




てんかんとは、脳の神経細胞に一過性の異常な興奮が起こり、そのために
発作(突然の異常な状態)を生じる慢性の脳の病気です。
その原因としては、生まれつきの脳の形成異常や子供や大人になってから、
脳の一部が傷付いたことによるものが多いのですが、色々の検査ではっきり
した原因が分からないものも多くあります。
発作には、けいれんするだけではなく、けいれんしないで意識だけが無くなる
ものもあり、同じ発作型が何回か起こらなければ、てんかんという診断が出来
ません。
日本では、100万人の方がてんかんで悩んでいると言われます。
しかし、てんかんを持つ約80%の方は、薬により発作が止まり、普通の人と
変わらない生活を送っています。
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