震災復興イベント〜あの日から5年!〜

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心市街地活性化のため、私たちはまちなかを舞台にした、まちづくりのプラットフォームを目指します。

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更新日 2010-03-10 | 作成日 2007-09-28

平成21年10月23日(金)午後5時〜7時
JR長岡駅前広場及びハイブ長岡隣・米百俵群像前
主催:長岡市中心市街地活性化協議会、NPO法人まちなか考房、長岡商工会議所
共催:長岡市
協力:FM-NIIGATA

平成16年10月23日(土)午後5時56分に突然襲われた中越大地震から5年が過ぎました。復興への歩みは着実に進み、あの日から5年が過ぎた今、復興は新たな展開に向かっています。
今、長岡の駅周辺は、変貌を遂げようとしています。厚生会館地区には、シティホール(市役所新庁舎、イベントホール等)整備工事が着工し、大手通には2つの市街地再開発事業が着工し、JR長岡駅の東西自由通路が大手通まで2階レベルでの延伸(ペデストリアンデッキ)工事も始まっています。

私たちは、これまでJR長岡駅周辺(厚生会館地区を中心として)を復興のシンボルと位置づけ、震災直後から復旧・復興への祈りを込めた復興イベント「灯・音・食」を展開して参りました。
中越地震から5年目の節目を迎える今年、JR長岡駅前広場にて、「灯・音」をテーマとする復興祈願の場を設け、より多くの市民の皆様から、復旧そして復興で頑張ってきたこの5年を振り返るとともに、犠牲となられた尊い命に対し冥福を祈る場を設けました。

地震の2日後、駅舎の壁面が崩れる恐れがある・・。立ち入り禁止。警察、消防隊員が交通整備をし、辺りは騒然となり人々は恐怖におびえ、駅舎を見上げていた・・・。その後、駅舎は無事に難を免れました。その長岡駅前広場で行った復興の灯りには帰路に就く学生、買い物帰りの親子連れ、出張で長岡へ訪れた方々の目にとまり、中越大震災の記憶を再認識する場となりました。

会場に来てくれたある老人は「当時、連れ合い(奥様)は糖尿病で歩くのもままならない状態だった。地震直後は背負うわけも行かなく、家でじっとこらえていた・・・。その地震の半月後の11月に入り息を引き取った。今は一人になり、特に行くところもなく、駅前に来たりブラブラしているんだ。忘れられないよな〜。」地震が来なかったらもっと奥様は生き延びていられたかもしれない、でもその老人は笑いながら話しかけてくれました。

会場には特番を組んだFM-NIIGATAの生放送から当時の思いや、今、頑張っているメッセージが流れ、地震の被災状況やこれまでの復興企画をまとめたビデオ、パネルをじっくりと見る人も多くいました。
壁泉(滝)前に並べたキャンドルは長岡2会場(駅前広場、ハイブ長岡隣)、小千谷市、川口町、魚沼市の6会場を同時開催(キャンドル・ジュンさんのプロデュース)によるものです。集まった方からキャンドルに灯を灯していただき5時56分の黙祷に想いを込め手を合わせました。

【モニュメント】.jpgモニュメント
【東村里恵子さん/FM-NIIGATA】.jpg東村里恵子さん(FM-NIIGATA中継)
【点火】.jpgキャンドル灯そう

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あたたかいキャンドルの灯り

【黙祷】.jpg
黙祷

【来場者1】.jpg当時の被災状況に見入る人々
【点火2】.jpg足下に注意しながら灯を灯す・・
エルドナックス.jpgエルドナックスのスタッフさん

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