【ながおかタウンマネージメント企画運営会議】は
【特定非営利活動法人 まちなか考房】へ
平成15年4月1日に発足した「ながおかタウンマネージメント企画運営会議」は、平成20年3月31日をもって解散いたします。
長岡市の中心市街地(まちなか)の活性化という大きなテーマを抱え、官民協働によるまちづくりを手法として全国に例を見ない取り組みを行ってきました。当組織の活動拠点である「まちなか・考房」は、平成15年7月12日、内装をはじめとし、手作りによる拠点作りを行いオープンしました。
これまでの活動は、決して順風満帆とは言えないものですが、着実に、その存在意義は主張され、認知をされつつあるものと信じています。しかしながら、設立当初より、当組織の目的である「中心市街地活性化」という曖昧模糊な、抽象的な命題は、具体的活動においてなかなか多くの市民、関係者に対しアピールすることが難しく、現時点でも、その難しさは痛感しているところです。
平成19年6月、中心市街地活性化に関連する「まちづくり三法」が改正され、これまで、当組織が目指してきた取り組み等が法により明確に位置づけられ、任意団体から法人格を有する組織への展開の契機となりました。新たな中心市街地活性化法では、行政による「中心市街地活性化基本計画」の策定と、その事業推進に向けた組織、中心市街地活性化協議会が位置づけられ、その協議会の設立者には、商業とまちづくりそれぞれの独立した組織が連携し、一体となった事業推進が求められています。
当組織は、長岡市におけるまちづくり組織としてNPO法人化を図り、長岡市より「中心市街地整備推進機構」としての指定を受けるに至ったところです。
ながおかタウンマネージメント企画運営会議は、NPO法人まちなか考房として生まれ変わり、これまで以上に積極的な活動を展開するものです。
平成20年4月1日
NPO法人まちなか考房
中心市街地活性化の拠点施設「まちなか・考房」
NPO法人まちなか考房は長岡のまちなか(中心市街地)を元気づける、PRする(活性化)を切り口としてまちづくりの活動を企画し、多くの関係者と一緒に協議、打合せを行い実践しています。
「まちなか・考房」はその活動拠点の場です。
NPO法人まちなか考房のメンバーは建築家、公務員、長岡3大学の先生、税理士、自営業等13名が役員となり活動しています。
週1回の正副代表理事会、月一回の定例理事会を開催し、事業の展開をすすめています。
また、まちなか考房と長岡商工会議所が設立者となり設置した民間主体のまちづくり組織「長岡市中心市街地活性化協議会」において、長岡市が策定する「長岡市中心市街地活性化基本計画」を市民の視点でよりよい計画にするための協議を行い、意見書の提出から事業の推進という目的を持っています。
そしてこの基本計画をベース(契機)とし、これまで、ばらばらであったまちなかでの動きを連携と協力という形で、より活性化させるとともに、新たな展開を生み出す事を目指しています。

