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【 長工大賞 】授賞者一覧


第2回 第1回



第5回 平成29年(2017)
嶋田 進(S27E)

 地域社会を深く愛し関わることを生活の基本として 栃尾地域の歴史を紐解く

「人生ワンウェー」を貫き通されました。 著書は山のごとく『栃尾の人物』を基

底として栃尾の城館、謙信と栃尾、栃尾の散策、石川雲蝶、栃尾の伝説、栃尾城物

語、茨木童子など郷土史のナビゲーターとしてロ々調査研究活動を継続されてこら

れました。特記することは「栃尾鉄砲隊」の再現です。それらの哲学・理念から母

校創立110周年記念事業として『蛍と平和』の記念碑建立を提案されました。

 今まさに世界が動乱する状況から「真の平和」を希求する時代背景を先駆的に導

いていただきました。

馬場潤一郎(S34W)

 新潟県議会議員並びに栃尾市長として活躍されたことは同窓の知るところであり

ます。そのような公務多忙の中にもかかわらず母校で体感された山岳部・サッカー

部での活躍から近未来を担う青少年教育の根幹をなす体力増強の基本姿勢を理想と

して2002 FIFAWorld Cup Korea/Japan」の招致活動に先達の真島一男氏と共

に連携し新潟での開催に東奔西走、会場ピックスワンの施設整備にも尽力し実現さ

れました。その後、新潟県サッカー協会会長としてアルビレックスの設立、後援会

長に就任され地域スポーツの基礎を築かれました。 また、新潟県体育協会の会長

として国民体育大会はもとよりジュニア選手強化育成・インターハイなど新潟県の

スポーツ振興に日夜尽力され心身ともに豊かな人間力の強い、全人教育を希求する

と共に栃尾出身の先達:外山脩造翁顕彰会を設立、会長に就任し活躍されておりま

すことに敬意を評します。

鈴木久仁於(S37e)

 日本高周波株式会社に就職、以来40数年に渡りマイクロ波技術の研究・開発に

携わり、2008年(平成20年)ノーベル物理学賞受賞の小林誠・益川敏英氏が提唱

した、小林 益川理論の実証実験に加わり 世界最先端技術の巨大で超精密な

KEKB加速器の電子ビームを光速まで加速する大電カマイクロ波の多種多様な装置

を開発してこの分野でのリーダーとして貢献され、小林益川理論の正しさを検証いた

しました。このことは、縁の下の力、汗と涙の結晶を成し遂げられた技術者の鏡であ

ります。科学離れが言われる中で 新しいことに挑戦する気持ちと あきらめない忍

耐力は、まさしく長工魂の発揮であり敬意を表するものであります。

中村輝幸(S38C)

 昭和40年に起業され独自の技能・技術と知恵を生かし、お客様からの要望に全て

応える機械の開発・設計・製造・実用化・販売されて来られました。そのような中

で、新しいテーマに出会い 『異物選別』の試行を繰り返すたびに様々なノウハウを

蓄積しながら 安心・安全のためのフリクション・セパレーター(摩擦選別方式)を

研究開発されました。

 また、小集団のチームワークによる日本のモノづくりの原点・生き残りを実証する

中小企業のモデルケースです。

  吉川 修     
(S31〜51体育教諭)

特別会員

 長岡工業高等学校に在籍された以降・・・現役引退後も30年に及ぶライフワーク

として健康・体力増強を目標に陸上競技「やり投げ」に挑戦され続け 自己ベストの

更新と共に、日本記録・アジア記録を塗り替えられてきました。

 そして、ついに2016年10月26日〜11月6日91ケ国地域4026名の参加のもと

にオーストラリア・パース市で開催された第22回世界マスターズ陸上競技選手権大

会において見事に『やり投げ 80歳代の部 優勝』の栄光に輝かれました。

 このことは、生涯現役を実践する吉川先生が教え子に示されたお手本であり、「人

生100年時代の“新しい生き方”」を発信するロールモデルであります。

加瀬慎一(S43E)

 家業を継承するため各種の修行を重ねられ、いわしや株大会社悠久堂医科器械店の

将来展望の元に時代の観察力を高め企業経営に当たられると同時に、人間の健康志向

に早くから気づき 趣味としていたソシアルダンス〜その先の未来を見つめて普及活

動に傾注されました。今まさに、少子高齢社会の中で健康経営の時代を迎え「医療・

福祉・科学」を通じ社会貢献する企業理念と整合する取り組みをされています。 

 新潟スポーツダンス連盟の常務理事として管理・競技部門を担当し(競技資格管理

部長、競技部長、競技長、採点管理者等)老若男女の健康増進スポーツ並びに心の安

心・安全、医学的な知見を実証する活動を通して地域社会の健康づくりに取り組まれ

ています。

山田清貴(S47M)

 母校卒業後、卓越された識見並びに常にクオリティの高い技術力を駆使され起業さ

れました。その後、日本の産業構造と社会生活の変化を的確に捉え、その社会的なニ

ーズとお客様の要望解決のノウハウを蓄積すると共に研究開発を持続されました。

このことは、長岡ものづくり産業界における新たな挑戦であります。

 次世代のテクノロジーが頭角する中で新技術と独自な製品開発力は、御用達に応え

る 「異物検査機等」を生み世界の食品業界に無くてはならないメーカとして成長・

発展されました。その過程の中で『新潟県経済振興賞』をはじめ数々の「賞」を受賞

されておりますことは、繊細な生活者の安心・安全志向の動向に視点を持つ開発型企

業のモデルであります。さらに、技術陣の人財確保と合わせて地域の雇用に大きく貢

献されておりますことは地域に根ざした企業として誇るべきことであります。

林 征司(S60M)

 母校卒業後10年間は技能・技術を生かし技術者として学びながら起業を思い立ち

異分野の「鮮魚移動販売」を平成7年1995年)に開業されたのち、少子高齢社会の

到来を先どりし「宅配牛乳販売」をメイン事業に据えて高齢者のニーズと時代の観察

力を高めつつ事業を拡大されてきました。そのことは、ソーシャルビジネスの先駆的

な役割を担うとともに、高齢者及び家族に対する安心・安全の構築と提倶でありま

す。お客様とのコミユニケーションカを高め「御用達ビジネス」の原点を企業理念と

して真の社会のイノベーション事業として素晴らしい企業活動であります。正に、長

工魂を遺憾なく発揮するイノベーターのモデルであります。