無言己を語る     清澄房の風景     問わず語り      経済学道場      パパラギ探険隊     仙人交友 

 

仙人問わず語り

 


上流にはかつて今とは違う全くの澄んだ哲学があった。

地球と向かい合う哲学があった。

そしてその哲学は下流にも及んでいた。

しかしいつからかその哲学は廃れた。

下流はそれを無視するようになった。

下流は怪物になってしまった。

倉本 聰 作 「左岸より」


1, 賢者は海へ行き、聖者は山へ行く (2001.6)

2, 土産、土味、土食、土酒、土酌 (2001.6)

3, 戸隠で鳥を聴く (2001.6)

4, 下流は上流を駆逐する (2001.7)

5, たまに飲むならこんな女性 (ようやく工事完成 2002.2)

6, アメリカ同時テロ報道を見て (2001.9)

7, 9月の味覚 (2001.9)

8, 怪しい銀行員 (2001.9)

9, イクラ丼を食う (2001.10)

10, あえて教育改革を語る (2001.10)

11, 今どきの子供 (2001.12)

12, 大往生に乾杯 (2002.1)

13, 幽玄の世界 (2002.1)

14, 今さらだが、仙人とは何か (2002.1)

15, 聖母 (マドンナ) の瞳 (2002.1)

16, 寺泊と出雲崎 (2002.2)

17, 期間限定サービス (2002.3)

18, 光の春 (2002.2)

19, 光の春 続編 (2002.2)

20, 仙人、神を語る (2002.2)

21, 文化を滅ぼした成金 (2002.3)

22, ホテル観音菩薩 (2002.3)

23, 森の時計 (2002.3)

24, 本町「時代屋通り」構想 (2002.3工事中)

25, 駒形豊氏を迎える (2002.3)

26,老子を語る (2002.4)

27, 山菜のエネルギー (2002.4)

28, 中心市街地再開発計画の怪 (2002.4)

29, 怪獣マキゴン怒りの日々 (2002.5)

30, 仙人大阪へ行く  その1 《車窓から》 (2002.6)

31, 仙人大阪へ行く その2 《兄弟模様》 (2002.6)

32, 仙人大阪へ行く その3 《フランス料理》 (2002.6)

33, 水槽の中の世界 (2002.6)

34, 森の駐車場 (2002.6)

35, 梅雨時のうたた寝 (2002.6)

36, 虫の目、鳥の目、無言の目 (2002.7)

37, 豊葦原の瑞穂の国 (2002.7)

38, 飲水思源 (2002.7)

39, 松岡達英氏とハッチョウトンボを見る (2002.7)

40, オペラの怪人現る (2002.8)

41, 帆立貝は海面を走るのか (2002.8)

42, 銀山平・北ノ叉川で昼寝をしながら (2002.8)

43, 笹ヶ峰高原、虫地獄の変 (2002.8)

44, マイナスイオンの謎 (2002.8)

45, 日和見教を検証する (2002.9)

46, 秋が来ました。イクラの季節です (2002.9)

47, 怪しい秘密基地エコファーム (2002.10)

48, EMは地球を救うのか ? (2002.10)

49, 越州の男は暗愚か ? (2002.10)

50, 落ち葉の舞い散る停車場は・・・(2002.11)

51, マイナス・イオン談義・・・その後 (2002.11)

52, 討ち入り (2002.12)

53, いよいよ大寒 (2003.1)

54, 仙人、下界へ (2003.5)


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